上白石萌音 アンチ急増で酷い言動に傷心しつつも 実は範疇内では

 

こんにちは

ノーブルドリです。

 

 

Contents

上白石萌音 嫌われまくり 酷い言動に傷心

 

 

 

上白石萌音

 

 

第7回東宝シンデラオーディションで

特別賞を受賞して

14歳で芸能界入りした

上白石萌音だが

原点は幼い頃にあったのだ!

 

8歳の頃に

母のススメで

地元の

ミュージカル教室に通っていたのである。

「これだ!これが好きだ!」と

心から思ったと言っています。

 

そして

東宝シンデレラオーディションを

受けようとしたのだが

両親が「芸能界は厳しい世界」

売れるのはごく一部の人だけなんだよ!

よく考えなさいと言われ

 

とても迷っていたら

ミュージカル教室の先生に

背中を押されて

オーディションを挑戦したようなんです。

 

でも、オーディションで落ちたら

キッパリと

芸能界入りを諦めようと

覚悟を決めて

オーディションに

臨んだようです。

 

上白石萌音の

オーディションの様子を

画像で見ましたが

気迫にあふれていて

とても迫力がありました。

覚悟を決めるということは

やはりこういうことなんだと

改めて実感しました。

 

オーディションで

見事に

特別賞を受賞し

幼い頃からの夢が叶い

14歳から

順調に芸能活動を

やってきた

上白石なのだが

 

実は

ターニングポイントが

ありました。

 

それは

2014年に

16歳で映画初主演した

映画「舞子はレディ」です。

 

上白石本人曰く

周防監督が

この頃あまり有名でなかった

私を選んでいなければ

女優を続けていなかったかも

と言っております。

それくらいのおもいが詰まった

作品だと語っていました。

 

実は関係者の間では

この映画のオーディションで

披露した上白石の美声に

周防監督が惚れ込んだというのだ。

上白石は昔から歌が上手かったんですね。

 

 

ここ最近では

2021年にNHK大河ドラマの

演技にも箔が相当についてきましたね。

 

(個人的には可愛くて可愛くて仕方ありません)

 

 

上白石萌音がカバーアルバムで美声を披露

 

女優だけではなく

実は歌もうまい上白石!

6月23日にはカバーアルバム

『あの歌-1』『あの歌-2』を同時リリースした。

『あの歌-1』には1970年代の楽曲カバーし

『あの歌-2』には1980~1990年代の楽曲カバーが収録され

普段はあまり聞けない上白石の歌声が聞ける。

実際に聞いてみると中々の美声だ!

 

そして

歌が上手いので

2021年末の

NHK紅白歌合戦にも

初出場しました。

 

更に

上白石は英語も堪能で

ペラペラです。

 

数年間メキシコで

過ごしていたことがあり

勿論スペイン語も

ペラペラ

 

この頃に語学に目覚め

帰国してから公文で

英語を習ったと

本人は言っています。

 

両親が学校の先生だったこともあり

勉強家で頑張り屋なのは

親のDNAの影響かもしれませんね。

 

そんな頑張り屋の上白石だが

悩み傷ついているようだ。

(メンタル面は弱かったのか?)

 

上白石は

普段SNSを見ないようにしているといい

その理由として

 「容姿のことや表現力のことで

嫌なことを言われたりします」と語っている。 

確かにネットやSNSには上白石に対して

「かわいくない」などの書き込みが多く見られ

容姿イジリをされているように思える。

(私的にはかわいいと思ってます)

(人気者ゆえの僻みでは)

 

上白石がイケメンアイドルや

人気俳優との共演が多いことから

そうしたファンの方たちから

心無いバッシングを受けているようです。

(まあ、やっかみでしょうね)

 

芸能活動をしているので

アンチな意見が出てきてしまうのは

仕方ないことでもあります。

(人気者の証でもあります)

 

上白石は自身の容姿を

イジられることについて

見た目のことを言われると

『でもさ、どうしようもないんだよね』って思う。

だから怒りよりは悲しんでしまいます。

(健気ですよね)

「そういうときにできた傷って完治はしない」と彼女は語る。

 

自分に対して自信を持つことができなくて

自分のことを好きではないとも明かした上白石!

芸能人というとメンタルも強い人というイメージがあるが

上白石に於いては正反対で

誰よりも繊細で傷つきやすい性格なのだ。

(なんて健気なんだ)

 

そんな上白石は

他人の言動を否定することができず

批判的な言動に心を痛め

どんどん思いつめてしまい

更には、自分を追い込んでしまうようだ。

(負けるな上白石萌音!)

 

 

急増する「アンチファン」の多さは人気の証なのだ!

 

中学1年生だった2011年

第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』で

審査員特別賞を受賞し

グランプリを受賞した2歳下の妹、萌歌と

ともに芸能界入りした上白石萌音!

2016年公開のアニメ映画『君の名は。』

の主人公・宮水三葉の声を担当して注目されると

2020年放送のドラマ

『恋は続くよどこまでも』

で主役を演じて一気にブレイク。

 

今ではトップクラスの活躍で

上白石へのオファーが

凄まじい勢いで殺到中だという。

 

一方で、人気が出てくれば

アンチが増えてしまうのも

人気芸能人の運命ですね。

 

しかし

アンチの数だけファンがいる

「アンチは人気のバロメーター」

というのも事実なのだ。

 

人気俳優のファンなどから

「上白石萌音が人気あるのがわからない」

「女優なのにまったく華がない」

「顔が地味。田舎くさい感じがする」

など言いたい放題の

批判の声を浴びている。

 

しかしながら

そんなものはごく一部の方で

「萌音ちゃんかわいい」

「ドラマの萌音ちゃんのような恋をしたい」

「男性にモテる要素を持っている」

など肯定的な意見もあるのも事実だ!

 

ネットやSNSでは

どうしてもネガティブな意見に目がいってしまう。

数ある中のひとつだとしても

その悪い印象が強ければ

自分の心の中に重く残ってしまうのだ。

 

上白石に必要なのは

まずは、自分自身を信じることですね。

応援してくれるファンたちの顔を思い浮かべていれば

批判的な声などは、何も気にならなくなるだろう。

 

 

実は「酒豪&片づけられない女」イメージのギャップ

 

ドラマや映画で演じるキャラクターから

上白石は真面目で素直な性格というイメージが強いのだが

実は全く違う一面を持っている。

 

鹿児島出身だけあってかなりの酒豪で

どれだけ強いお酒を飲んでも全然酔わないらしい!

『恋は続くよどこまでも』のスタッフらと

焼肉へ行ったという俳優の佐藤健(32)は

そのあまりの飲みっぷりの良さと

豪快さに痺れたとのことだ。

 

また、日本酒に含まれる成分に

美肌効果があると聞いてからは

夜な夜な日本酒を

ガバガバと飲んでいるといわれています!

 

また、「片付けられない女」

の一面も持っていて

部屋はかなりのゴミ屋敷!

 

上白石は妹の萌歌と

都内で二人暮らしをしているが

姉妹揃って片付けられないため

家の中は散らかし放題だという。

(案外ズボラなんですね)

 

 

世間一般の人たちが

思い描くイメージと

異なる部分を見せていけば

そのギャップに好感と共感を

持ってもらえるかもしれませんね!

 

演技においても

今は自身のキャラクターに近い役が多いのだが

180度違う悪役やヒールを演じて二面性を見せれば

一気にアンチを黙らせることができるかもしれない。

 

実際に

上白石萌音は

恋愛ドラマの

ヒロイン役は苦手だと呟いている。

 

上白石自身

ガチガチのヒロイン像は

スラっとした美人で

キラキラしている人が

やるもんだと思っていたのだが

 

みんな恋はするよな

と考えたら

私は平凡なヒロインを

演じてみようと考えたと

言っていました。

 

上白石萌音の魅力は

そんな素朴感があり

親近感があり

更にスマートに

可愛いところなのかも

しれませんね。

 

上白石萌音の今後は

女優・声優・歌手で活動を

していくでしょうが

上白石萌音の実力、才能、技量等は

まだまだこんなものではない!

様々な役を演じていって

女優としてもっともっと

飛躍していくのは間違いないでしょう!

 

もっと萌えろ

上白石萌音!

 

 

 

 

 

 

 

 

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